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ネズミ駆除用毒餌の作り方!自力で退治する際の効果的な仕掛け方とは

ネズミ駆除用の毒餌を食べそうなネズミ

 

ネズミを駆除するために使われる道具にはさまざまな種類があります。その中でも「ネズミ用の毒餌」は、ネズミ被害再発防止の観点から見ても効果的な方法です。毒餌は、お店でも購入できますが、自分で作ることもできます。自作すれば、ネズミが好む食べ物に毒を混ぜられるので、食べる確率が高くなり、その分効果も期待できます。

 

本記事では、ネズミ用毒餌の作り方と効果的な仕掛け方について解説します。注意点も紹介するので、安全に配慮しながら自分で作ってみましょう。

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ネズミ駆除用の毒餌を作る方法

毒餌は、ネズミが食べるであろう食べ物に殺鼠剤を混ぜ合わせるだけで作れます。殺鼠剤には、体内で毒が蓄積し、時間の経過とともに効果を発揮する「蓄積タイプ」と、食べた直後に効果を発揮する「速攻タイプ」があります。ネズミの種類や、駆除する範囲など、状況に合わせて殺鼠剤のタイプを選びましょう。また、殺鼠剤を扱う時は、必ずゴム手袋などを着用し、直接触れないように気をつけてください。

撒き餌を作る方法

キッチンにあった食べ物がかじられていたなど、既にネズミの被害に遭っている場合は、ネズミが好む食べ物を使って、撒き餌を作るのがおすすめです。細かく切った食材をビニール袋の中に入れて、少量のごま油と粉末タイプの殺鼠剤を10g~30g程投入します。ごま油により殺鼠剤が食材の表面にまんべんなくコーティングされます。

ホウ酸団子を作る方法

ゴキブリ退治でよく使用されるホウ酸団子は、ネズミ駆除にも効き目があります。容器にホウ酸(1/2カップ)と小麦粉(1/4カップ)を入れたら、砂糖や茹でたジャガイモ、トウモロコシ粉などをお好みで加えて混ぜ合わせましょう。水を少しずつ足しながら、ペースト状にします。手で小さく丸めて団子の形状にしたら完成です。

ネズミ駆除用の毒餌の効果的な仕掛け方

毒餌が完成したら、ネズミの通り道や巣穴の近くなど、ネズミが活発に活動する範囲に毒餌を置きましょう。ただし、設置する際にいくつかの工夫を加えることで、ネズミ駆除の効果がより高まります。ここでは、ネズミ用毒餌の効果的な仕掛け方を紹介します。

毒が入っていない餌を何日か仕掛ける

ネズミは警戒心が強い動物なので、毒餌を仕掛ける前に、毒が入っていない餌を数日間与えておくのが重要です。この餌により、ネズミは「安全な食べ物」と認識するため、警戒心が低くなります。毒が入った餌に変える時は、毒が入っていない餌を置いていた場所と同じ位置に設置しましょう。

他のネズミ駆除用の道具と一緒に仕掛ける

毒餌を設置すると同時に、ネズミ捕獲器や粘着シートなど、他のネズミ駆除用の道具も一緒に仕掛けることをおすすめします。毒餌により体内に毒が溜まると、判断能力や体を動かす機能に異常が出てくるため、ネズミが罠に引っかかる確率が上がります。

毒餌以外の食料品を全て片付ける

毒餌以外の食べ物があると、ネズミがそれらの食品を食べてしまうため、毒餌を食べる確率が下がってしまいます。食べかすやこぼれた食品など、ネズミの餌になりうるものは、食後すぐに片付けましょう。開封された食品は、ビンやタッパーなど密封できる容器に入れてください。ゴミ箱も蓋が付いたものを利用すると良いでしょう。

ネズミ駆除用の毒餌を使用する際の注意点

ネズミを駆除するのに効果的な毒餌ですが、注意するべき点を知らないと、他の被害が起こる可能性があるので気をつけましょう。毒餌はネズミを殺す効力を持っているため、ペットや子供が誤って口にしてしまうと大変です。毒餌は、高い場所や屋根裏など、ペットや子供の手が届かない場所に設置してください。

 

そして、毒餌を摂取して死んだネズミの死骸はなるべく早く処理しましょう。そのままにしていると、腐敗が進んで悪臭や感染症のリスクが生じます。処理する際は、必ずマスクとゴム手袋を着用してください。

ネズミが好む毒餌を効果的に仕掛けよう

今回は、ネズミ用毒餌の作り方と効果的な仕掛け方、注意点についてご紹介しました。自分で毒餌を作る場合、ネズミの好みに合わせて食材を選ぶと、ネズミが食べる確率が上がります。ネズミの警戒心を解くために毒が入っていない餌を数日間仕掛けたり、ネズミ駆除用の道具を併用したりすることで、毒餌の効果が高まります。注意点に気をつけながら、毒餌を使ってネズミを駆除しましょう。

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