【大宮氷川神社】隙間だけじゃない!奉納酒樽の「中」に作られたキイロスズメバチの巣・駆除現場
さいたま市を代表する由緒ある名社、「大宮氷川神社」。
連日多くの参拝客で賑わうこの神聖な場所で、非常に危険な害虫トラブルが発生しました。
「奉納されている酒樽にスズメバチが群がっている」という緊急のご相談です。
現場へ急行し調査を行ったところ、事態は想像以上に深刻でした。ハチたちは酒樽の「隙間」にいただけでなく、なんと酒樽の「中」にまで巣を作り込んでいたのです。
今回は、私たち「すぐくる総合リビングサービス株式会社」が対応した、大宮氷川神社でのキイロスズメバチ駆除の実例をご紹介します。見えない場所に広がるスズメバチの巣の恐ろしさをご覧ください。
💡 この記事の信頼性(筆者紹介)
この記事は、害獣・害虫防除のスペシャリストが執筆しています。
監修者:髙橋 誠一(”すぐくる”総合リビングサービス株式会社 代表取締役)
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資格: 防除作業監督者(国家資格に基づく)
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登録事業者: 建築物ねずみ昆虫等防除業(さいたま市登録)
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所属団体:
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公益社団法人日本ペストコントロール協会
- 公益社団法人日本しろあり対策協会
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一般社団法人埼玉県ペストコントロール協会(感染症予防衛生隊)
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日本ペストロジー学会
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一般社団法人大日本猟友会

総合リビングサービス㈱ 髙橋
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現場写真1:一見すると平和な酒樽の奉納棚ですが…
まずは、こちらの現場全体を写した写真をご覧ください。

大宮氷川神社を訪れたことがある方なら、一度は目にしたことがある見事な酒樽の奉納棚です。多くの銘柄が整然と並べられており、遠目から見る限りでは美しい光景です。
しかし、参拝客がひっきりなしに行き交うこのすぐそばに、危険なハチの巣が隠されていました。
現場写真2:隙間は単なる「出入り口」。本当の巣は酒樽の中に!
カメラをズームし、酒樽と酒樽が重なり合うわずかな隙間を覗き込んでみると……。

藁(わら)で編まれた酒樽の奥の暗がりに、赤茶色や黄色っぽい模様をした「キイロスズメバチ」が群がっているのが確認できます。
当初は「樽と樽の隙間に巣を作っている」と思われましたが、詳しく調査をして驚愕しました。
外から見えていたこの隙間のハチたちは、氷山の一角に過ぎませんでした。なんと彼らは、藁で編まれた酒樽の内部(中)空間にまで侵入し、そこを安全な住処として巨大な巣を作り込んでいたのです。
なぜ酒樽の中?キイロスズメバチの恐るべき習性
スズメバチと聞くと「家の軒下」などに丸い大きな巣を作るイメージが強いですが、今回遭遇したキイロスズメバチは、非常に厄介な習性を持っています。
1. 「閉鎖空間(中)」を好んで巨大な巣を作る
キイロスズメバチは、屋根裏、壁の中、床下など、外からは見えない「閉鎖空間」に好んで巣を作ります。
今回の酒樽は、雨風を完全にしのげる上、藁(わら)の保温性も高く、彼らにとってこれ以上ない完璧な要塞となっていました。「外を飛んでいるハチは数匹なのに、中には数千匹の大群が潜んでいる」というのが、このハチの最も恐ろしい点です。
2. スズメバチの中でもトップクラスの攻撃性
体が比較的小さいキイロスズメバチですが、その性格は極めて凶暴です。少しでも巣(今回は酒樽)に振動を与えたり近づいたりするだけで、大群で一斉に攻撃を仕掛けてきます。
神社のように不特定多数の人が集まる場所で、子どもが誤って酒樽に触れてしまえば、大惨事に発展する危険性が極めて高い状態でした。
見えない場所のハチ駆除は「すぐくる」にお任せください!
今回の事例のように、ハチは私たちが思いもしないような日常の「内部」に巣を作ります。
「換気口からハチが出入りしている」「壁の隙間にハチが吸い込まれていく」といった場合は、すでに見えない内部に巨大な巣ができている決定的なサインです。
隙間に向かってご自身で市販の殺虫スプレーを噴射するのは、中にいる大群をパニックにさせて一斉攻撃を受けるため、絶対にやめてください。
さいたま市周辺でハチの脅威を感じたら、防除作業監督者が在籍するプロフェッショナル、”すぐくる”総合リビングサービスにすぐにご相談ください。
さいたま市内の現地調査とお見積もりは無料で行っております。
(※市外エリアにつきましても、事前にお見積りと出張費等を明確にご案内いたします)
こちらの動画で当社の強みをご覧ください!(当社の特徴や対応スピードについて、文章を読むのが面倒な方にも分かりやすい1分弱の短い動画です)
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