【注意喚起】そのネズミ駆除、法律違反かも?屋根上の粘着トラップに潜むリスク
💡 この記事の信頼性(筆者紹介)
この記事は、害獣・害虫防除のスペシャリストが執筆しています。
執筆者:高橋(”すぐくる”総合リビングサービス株式会社 代表取締役)
-
資格: 防除作業監督者(国家資格に基づく)
-
登録事業者: 建築物ねずみ昆虫等防除業(さいたま市登録)
-
所属団体:
-
公益社団法人日本ペストコントロール協会
-
一般社団法人埼玉県ペストコントロール協会(感染症予防衛生隊)
-
日本ペストロジー学会
-
一般社団法人大日本猟友会

総合リビングサービス㈱ 高橋
-
こんにちは、すぐくる総合リビングサービスです。
日々、多くのお客様から害獣駆除のご相談をいただいておりますが、最近インターネット上のマッチングサイトなどで**「非常に危険で不適切な施工」**を見かけることがあります。
一見、手際よく見える作業でも、実は法律に触れたり、周囲の生態系に悪影響を及ぼしたりするケースがあるのです。今回は、プロの視点から「絶対にやってはいけない駆除方法」についてお話しします。
1. 屋根の上に粘着トラップを貼る「錯誤捕獲」の恐怖

インターネットで見つけたある業者の施工写真(※上記参照)では、屋根の隙間や瓦の上に直接粘着トラップを設置しています。
これは、極めて不適切な手法です。
屋外や屋根の上に粘着シートを露出させて設置すると、ターゲットであるネズミだけでなく、以下のような動物が誤って捕まってしまいます。「このように、目的外の動物を誤って捕まえてしまうことを『錯誤捕獲』と呼び、プロの世界では厳しく戒められています」
-
野鳥(ツバメ、スズメ、シジュウカラなど)
-
益獣(トカゲやヤモリなど)
-
近所の飼い猫
2. 知らぬ間に「法律違反」の加担者に?

日本には「鳥獣保護管理法」という法律があり、野生の鳥獣を許可なく捕獲することは厳しく禁じられています。
粘着シートを屋外に放置し、誤って野鳥を死なせてしまった場合、たとえ「ネズミを捕まえようとしただけ」という理由であっても、法的な責任を問われる可能性があります。
もし、依頼した業者がこのような違法性の高い作業を行い、近隣の方から通報された場合、被害を被るのはその家に住むお客様自身になってしまうかもしれません。
3. 本来のプロが行う「正しい施工」とは
私たち「すぐくる総合リビングサービス」では、以下のプロセスを徹底しています。
-
侵入口の封鎖を優先: むやみにトラップを仕掛けるのではなく、まずはネズミの通り道を特定し、物理的に入れないように施工します。
-
安全な場所への設置: トラップを使用する場合も、基本的には「屋内」の限定されたスペースのみ。屋外で使用せざるを得ない場合は、他の動物が入らない「ベイトステーション(保護箱)」などを用いるのが鉄則です。
-
法令遵守(コンプライアンス): 地域の生態系を守り、お客様に法的なリスクを負わせない施工を約束します。
まとめ:価格やスピードだけで選ばないでください

「当日30分で完了」「安価な見積もり」といった言葉は魅力的ですが、その裏で今回のような不適切な施工が行われている実態があります。
駆除が終わった後に「屋根の上で鳥がベタベタになって死んでいる」という悲劇を見たくはありませんよね。害獣駆除は、命と法律に関わる仕事です。
私たち「すぐくる総合リビングサービス」は、防除作業監督者が在籍する専門業者として、安全・安心・クリーンな施工をお届けします。
「この業者のやり方、大丈夫かな?」と不安に思ったら、まずは私たちがセカンドオピニオンとしてお話を伺います。お気軽にご相談ください!
ネズミやハクビシン・コウモリ等の害獣やトコジラミやシロアリ・ゴキブリ等の害虫でお悩みの方は
☆公益社団法人日本ペストコントロール協会会員
☆一般社団法人埼玉県ペストコントロール協会、感染症予防衛生隊
☆日本ペストロジー学会会員
☆建築物ねずみ昆虫等防除業登録の有る
”すぐくる”総合リビングサービス株式会社へご相談ください。
無料相談ダイヤル
📞0120-979-878
