警告‼ ネズミ・ゴキブリ・クモ、放置した末路‼
■記事の信頼性
☆公益社団法人日本ペストコントロール協会会員
☆日本ペストロジー学会会員
☆建築物ねずみ昆虫等防除業登録の有る
”すぐくる”総合リビングサービス株式会社の
防除作業監督者で代表取締役の”高橋”が筆者です!
舞浜では東京ネズミ―リゾート40周年で盛り上がっいていますが。。
舞浜の種は特別なんです。
日本には21種が知られており(舞浜の種は除く)これらのうちの3種(家ネズミ)とゴキブリ・クモが問題になっています。
動物が原因で出火した火災事例について、東京消防庁予防部調査課も資料をまとめています。
https://www.isad.or.jp/pdf/information_provision/information_provision/no58/60p.pdf
ネズミやゴキブリ・クモは比較的身近にいる生物の為、人によってはあまりその危険性を感じていないようですが
実はとても危険です。
厚生労働省もその危険性について言及しています。
厚生労働省は人の健康問題という観点に立って、「動物由来感染症」という言葉を使っています。
ウイルスや菌を運んでくるのです。
近年私たちの生活はライフラインも整い快適な生活となっているために害虫・獣の恐ろしさが忘れられがちですが
ペストは約7,500万人の人間を殺し
スペイン風邪は5,000万人もの人間を死に至らしめました。
ですので、安易に考えていると思いもよらない災難が起こる可能性が有ります。
ネズミやハクビシン・コウモリ等の害獣やトコジラミやシロアリ・ゴキブリ等のでお悩みの方は
公益社団法人日本ペストコントロール協会会員の
”すぐくる”総合リビングサービス株式会社へご相談ください。
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