業者を呼ぶ前に!ネズミの駆除は自分でどこまでできる?
💡 この記事の信頼性(筆者紹介)
この記事は、害獣・害虫防除のスペシャリストが執筆しています。
執筆者:高橋(”すぐくる”総合リビングサービス株式会社 代表取締役)
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資格: 防除作業監督者(国家資格に基づく)
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登録事業者: 建築物ねずみ昆虫等防除業(さいたま市登録)
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所属団体:
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公益社団法人日本ペストコントロール協会
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一般社団法人埼玉県ペストコントロール協会(感染症予防衛生隊)
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日本ペストロジー学会
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一般社団法人大日本猟友会

総合リビングサービス㈱ 高橋
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「天井裏からガサゴソ音がする…」「もしかしてネズミ?」
家の中でネズミの気配を感じたら、一刻も早く解決したいですよね。放置すると、衛生面での被害だけでなく、柱や電線をかじられるといった重大なリスクにつながります。
実はネズミは非常に賢く、驚異的な身体能力を持つ生き物です。そのため、一般的な駆除では長引いてしまうケースも少なくありません。
しかし、さいたま市を中心に埼玉県内で活動する「すぐくる総合リビングサービス株式会社」なら、そんなお悩みをスピーディに解決します!私たちは、最短わずか2日間でネズミ被害を食い止めます!
今回は、プロの視点からネズミの驚くべき習性や侵入経路を解説するとともに、なぜ私たちがこれほどのスピード解決を実現できるのか、その理由をお伝えします。
目次
「あれ、今のは…?」ネズミと遭遇したときの初動対応
・敵を知る:家に潜むネズミの正体を見極める
・姿が見えなくても要注意!ネズミが残した「痕跡」の探し方
なぜうちの家が?ネズミが好む環境と予防策
・要注意!ネズミに「居心地が良い」と狙われやすい家
・今すぐできる!お金をかけない家でのブロック術
・すでに手遅れ?住み着かれてしまった場合のSOSサイン
完全に撃退する!効果的なネズミ退治マニュアル
・初級編:市販グッズでまずは自分でやってみる
・自力での対策に限界を感じたら…諦める前のチェックポイント
・プロにお任せ!専門業者が行う徹底駆除
「あれ、今のは…?」ネズミと遭遇したときの初動対応
敵を知る:家に潜むネズミの正体を見極める
・ドブネズミ

敷地まわりの地面(土の中)や、排水溝・下水管といった水回りを隠れ家にします。
・クマネズミ

高いところが得意で、住宅の屋根裏やビルの天井といった高所に巣を作ります。
・ハツカネズミ

出典:日本ペストコントロール協会
荷物が多くて人があまり出入りしない、物置や倉庫などに好んで住み着きます。

街中で遭遇するネズミの多くは上記3種のいずれかに該当し、それぞれ異なる習性や行動パターンを持っています。
なお、現代の一般的な住宅において、侵入被害の圧倒的多数を占めているのは「クマネズミ」です。
姿が見えなくても要注意!ネズミが残した「痕跡」の探し方
・天井裏や壁の中から、聞き慣れない物音がする
多くの人が「うちにネズミがいるかも」と最初に気づくきっかけは、天井や壁の向こうから聞こえる走り回る物音です。
人が眠りにつく静かな時間帯を見計らって活発に動き出すため、夜中の騒音には本当に悩まされますよね。
このような音が聞こえる場合、家のどこかにネズミが潜り込めるだけの「外とつながる隙間」があるサインです。
・尿やフン
ネズミには、移動しながらあちこちにフンや尿を撒き散らすという非常に厄介な習性があります。
もし室内で小さな黒い粒のようなフンをいくつも見つけたら、すでにネズミが侵入していると見て間違いありません。
本来は天井裏や壁の中にいるはずのネズミが生活スペースにまで現れているということは、床や壁、天井のどこかに「部屋の中へとつながる抜け穴」がある証拠です。

・かじり跡
家の中で「何かがかじられたような跡」を見つけたら、それはネズミがそこに潜んでいる決定的な証拠です。
実は、ネズミの歯は一生伸び続けるという特殊な生態を持っています。そのため、彼らは常に何かをガリガリとかじって、歯を削り落とさなければ生きていけません。
もし柱や壁の角、家具、電気のコードなどに不自然な傷跡があれば、そこはネズミの通り道や活動ルートになっている可能性が非常に高いです。


・ラットサイン
ネズミは視覚が発達していないため、周囲の状況を把握するために壁面に体を密着させながら、決まったルートを往復します。
その際、ネズミの体表に付着している油分や汚れが擦り付けられ、頻繁に通る壁や床の隅に黒ずんだ独特の光沢を持つ汚れが定着します。
害獣対策において、こうした侵入や移動の形跡は「ラットサイン」と呼ばれ、重要な手がかりとなります。

なぜうちの家が?ネズミが好む環境と予防策
要注意!ネズミに「居心地が良い」と狙われやすい家
ネズミには、温度や湿度が高く、餌となる食材が豊富に存在する環境を好んで集まる習性があります。

都市部におけるネズミの主な発生源は、食品工場や雑居ビル、オフィスのコンテナ、飲食店の厨房・カウンターなどです。これらの場所は冬でも室温が暖かく保たれており、人が多く集まるという特徴があります。
また、人口が密集する場所ではどうしてもゴミが増えてしまいます。そのため、屋外のゴミ箱に引き寄せられたネズミが、そこから建物内へと侵入するケースも少なくありません。

ネズミは寒さに弱いため、気温が下がる冬場や夜間は特に、暖かい家屋を狙って侵入しやすくなります。
体の小さなネズミは、わずか8m mほどの隙間があれば簡単に通り抜けてしまいます。そのため、建物の老朽化や破損による隙間には注意が必要です。
具体的な対策として、格子のない通気口には金網を張るなどの工夫をしましょう。また、エアコンの配管導入部や換気扇、電線の引き込み口などに1センチ以上の隙間がある場合も侵入経路になりやすいため、事前の穴埋めや対策が欠かせません。
今すぐできる!お金をかけない家でのブロック術
・侵入ルートを完全にシャットアウトする
家の中への入り口を塞ぐことが最優先です。台所の配管やエアコンのホース周り、換気扇、床下の通気口、外壁のひび割れなどをチェックしましょう。小さな隙間はホームセンターで買えるパテやシーリング材、モルタルで埋め、広いスペースや塞ぎにくい場所には金網を張ってブロックするのが効果的です。
・エサになるものを放置しない
ネズミを引き寄せないために、食べ物の管理を徹底しましょう。食材を出しっぱなしにせず、必ず片付ける習慣をつけてください。また、生ゴミなどのゴミ箱は必ずフタ付きのものを使い、ネズミに中身を狙われないようにすることが大切です。
・ 敷地内の「隠れ家」をなくす
家の周りにネズミが身を隠せる場所を作らないこともポイントです。庭の雑草はこまめに刈り取り、使っていない植木鉢や木材、アウトドアグッズなども放置せず、整理整頓して死角を減らしましょう。
すでに手遅れ?住み着かれてしまった場合のSOSサイン
家の中にネズミが定着してしまうと、電気配線をかじられて停電や火災の原因になったり、排泄物から感染症などの健康被害が広がったりと、事態は深刻化していきます。
もし、普段生活している部屋の中でネズミの姿を目撃した場合は、一刻も早い対応が必要です。
幸い、ネズミは非常に警戒心が強い生き物です。周囲の環境が少し変化するだけでも危機感を覚えて逃げ出すことがあるため、手遅れになる前に早めの対策を講じましょう。
完全に撃退する!効果的なネズミ退治マニュアル
市販グッズでまずは自分でやってみる
・忌避剤(きひざい)で追い出す
市販の忌避剤には「スプレー型」「置き型」「くん煙型」の3タイプがあります。ネズミを目撃した場所や気配がする場所に用法容量を守って使用し、家から追い出します。
・粘着シートで捕獲する
定番の駆除グッズで、シートを踏んだネズミを強力な粘着力で身動きできなくさせます。置いておくだけで捕まえられますが、捕獲後のシートの後始末(処分)に抵抗がある方には不向きです。
・捕獲器(罠)で捕まえる
カゴなどの容器にエサを仕掛け、中に入ったネズミを閉じ込める方法です。ネズミが警戒を解くまで数日はかかります。仕掛けるエサは、実際に家の中でかじられた食べ物を使うと効果的です。
・殺鼠剤(毒エサ)で駆除する
毒の入ったエサを食べさせる方法です。手軽で高い効果が期待できますが、ネズミが警戒して食べるまでに時間がかかるほか、薬自体もじわじわ効くタイプが多いため、結果が出るまで日数がかかります。
また、どこで死なれるかわからないというデメリットもあります。
・仕上げに侵入経路を塞ぐ
ネズミの気配が完全に消えたら、再侵入を防ぐためにルートとなった隙間を塞ぎます。場所に合わせてパテや防鼠板、金網、忌避テープなどを使い分けましょう。ただし、中にネズミが残っている状態で塞ぐと、逃げ場を失ったネズミが室内で暴れ回る原因になるため、タイミングには十分注意してください。
自力での対策に限界を感じたら…諦める前のチェックポイント
「市販のグッズでいろいろ試したけれど、まだネズミの気配が消えない…」と頭を悩ませていませんか?
そんな時は、やはり経験とノウハウを蓄積した駆除の専門業者に頼るのが一番の近道です。業者はどこからネズミが入り込んでいるのかを正確に見抜き、状況に合わせた最適なアプローチで徹底的に駆除してくれます。「自分ではもうお手上げだ」と感じたら、一人で抱え込んでストレスを溜めてしまう前に、一度プロに相談してみることをおすすめします。
ネズミ駆除をプロに任せる大きなメリットは、主に次の3つです。
・スピーディーに解決してくれる
・再発防止や、ダニなどの二次被害対策まで徹底してくれる
・一番気が重い「ネズミの死骸処理」を任せられる
実際に自分で駆除しようとすると、天井裏を覗いたり、床下に潜ったり、時には屋根の上といった危険な場所での作業が必要になることもあります。また、手探りの対策では時間がかかってしまい、その間に被害が広がってしまうケースも少なくありません。
さらに、ネズミが残したフン尿やダニ、死骸の片付けは、精神的な負担だけでなく衛生面でのリスクも伴います。専門業者であれば、死骸の回収からその後の消毒まで一括して行ってくれるため、感染症の心配もなく、心からの安心感を得ることができます。
プロにお任せ!専門業者が行う徹底駆除

STEP 1:徹底的な事前調査
建物の外側と内側の両面から、ネズミの侵入ルートをくまなく洗い出します。この段階で入り口を正確に特定することが、完全駆除を達成するための最も重要なステップとなります。
STEP 2:多角的な防除アプローチ
駆除作業においては、「物理的」「化学的」「環境的」という3つのアプローチを巧みに組み合わせることが最も高い効果を発揮します(※状況に合わせ、各種資材や薬剤、環境改善のアドバイスなどを行います)。
STEP 3:侵入経路の遮断(防鼠施工)と完了確認
作業後は十分な観察期間を設け、ネズミの気配や形跡が完全に消えたことを確認します。最後に、特定したすべての侵入口を強固に塞ぎ、二度と侵入できない状態を作り上げてすべての工程が完了となります。
ネズミやハクビシン・コウモリ等の害獣やトコジラミやシロアリ・ゴキブリ等の害虫でお悩みの方は
☆公益社団法人日本ペストコントロール協会会員
☆一般社団法人埼玉県ペストコントロール協会、感染症予防衛生隊
☆日本ペストロジー学会会員
☆建築物ねずみ昆虫等防除業登録店
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