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タヌキとアライグマの違いとは?それぞれの特徴や識別方法を詳しく解説

■記事の信頼性

☆公益社団法人日本ペストコントロール協会会員

☆一般社団法人埼玉県ペストコントロール協会、感染症予防衛生隊

☆日本ペストロジー学会会員

☆建築物ねずみ昆虫等防除業登録の有る

”すぐくる”総合リビングサービス株式会社の

防除作業監督者で代表取締役の”高橋”が筆者です!

(”すぐくる”総合リビングサービス株式会社 高橋)

 

タヌキとアライグマは外見や行動が似ているため混同されがちですが、いくつかの明確な違いがあります。正しく見分けることで、被害を受けた際に適切な対応ができます。今回は、タヌキとアライグマの違いと、それぞれの対処法について詳しくご紹介します。

 

  目次 
 タヌキとアライグマの違いについて
 タヌキやアライグマが引き起こす被害
 アライグマやタヌキを発見した際の対応方法
 タヌキやアライグマの被害はぺストコントロール協会会員の事業者に相談を!
 まとめ

 

タヌキとアライグマの違いについて

アライグマ 出典:日本ペストコントロール協会
アライグマ 出典:日本ペストコントロール協会

 

タヌキとアライグマは外見や行動が似ているため混同されがちですが、いくつかの明確な違いがあります。見た目や性質の違いを把握することで、庭や屋内で被害が発生した際に、どちらの動物が原因なのかを判断しやすくなります。

 

分類上の違い

 タヌキの分類
タヌキは哺乳綱食肉目イヌ科タヌキ属に属する動物で、日本全国に生息しています。地域ごとに異なる種が存在し、北海道ではエゾタヌキ、本州ではホンドタヌキと呼ばれています。

 

 アライグマの分類
アライグマは哺乳綱食肉目アライグマ科に分類され、もともとはペットとして飼われていた個体が野生化したものです。現在では日本各地に生息し、特定外来生物に指定されています。

 

外見から判断できる違い

 タヌキの外見
額が白く科足が黒いのが特徴です。尻尾には模様がなく、肉球の形状は犬や猫に似ています。

 

 アライグマの外見
額には黒い線があり、目の上や鼻の周りが白い場合はアライグマの可能性が高いです。尻尾にははっきりとした縞模様があり、手は5本指で人間の手に似た形をしています。大きな個体では20kgを超えることもあり、白く長い髭も特徴的です。

 

行動や性質の違い

 タヌキの行動・性格
タヌキは基本的に群れで行動する動物です。警戒心が強く、人の住居に侵入することは少ないものの、まれに床下などに住み着くことがあります。木登りは苦手で、主に地面に落ちているものを食べる傾向があります。

 

 アライグマの行動・性格
アライグマは非常に手先が器用で、木登りが得意です。そのため、屋根裏に住み着いて子育てをすることもあります。性格は荒く攻撃的で、一度住み着くと長期間同じ場所に留まることが多いです。また、手を使って物を掴むことができるのも特徴のひとつです。

 

タヌキやアライグマが引き起こす被害

アライグマ 出典:日本ペストコントロール協会
アライグマ 出典:日本ペストコントロール協会

 

タヌキやアライグマは、人々の生活環境にさまざまな被害を引き起こします。これらの動物が庭や屋内に侵入すると、フンや尿の悪臭が広がり、衛生状態が悪化します。病原菌のリスクも高まるため、被害を受けた際は迅速に対応することが重要です。

 

また、農作物への被害も深刻で、農家にとって大きな問題となっています。各動物の特徴を把握し、適切な対策を講じることが被害の拡大を防ぐための重要なポイントです。

 

タヌキが引き起こす被害

タヌキは食料を求めて活動し、トウモロコシ、スイカ、ブドウなどの農作物や果樹園に大きな損害を与えます。

 

人に対して攻撃的な性格はほとんどありませんが、同じ場所に2~3cm程度のフンを固めて残す「溜めフン」という特徴的な習性があり、その強い臭いが衛生面で問題を引き起こすことがよくあります。

 

アライグマが引き起こす被害

アライグマもタヌキと同様に農作物に被害を与えますが、その影響範囲はさらに広がるのが特徴です。スイートコーン、果菜類、いちご、水稲、メロンなど、さまざまな作物が被害を受けます。

 

アライグマのフンは5~18cm程度と長く、形や色が多様で、動物の骨や虫の羽、植物の種などが混ざっていることがよくあります。タヌキとは異なり、溜めフンの習慣はありませんが、もし家の中で排泄をする場合、フンや尿の臭いが悪化し、衛生面で問題を引き起こし、病原菌のリスクが高まります。

 

さらに、アライグマは防御本能から鋭い爪や牙で人を攻撃することがあり、接触には十分な注意が必要です。また、アライグマは狂犬病、アライグマ回虫、レプトスピラ症などの人獣共通感染症を広める可能性があり、人間に対する感染リスクも懸念されています。これらの問題に対応するためには、早急な対策と環境の整備が求められます。

 

アライグマやタヌキを発見した際の対応方法

アライグマやタヌキを発見した場合、適切な対応を取ることで被害を最小限に抑えることができます。これらの動物は刺激を受けると攻撃的になることがあるため、慎重に対処することが重要です。ここでは、具体的な対応方法を詳しく説明します。

 

接近しない

アライグマやタヌキに遭遇した際、まず最も大切なのは不用意に接近しないことです。特にアライグマは、自分を脅かす存在だと感じると攻撃的になることがあります。見つけた場合は、急に動かず、慎重に距離を取るようにしましょう。

 

また、子どもが好奇心で近寄らないように、発見した際は速やかに止めて、害獣との距離を保つように指導することが重要です。

 

フンや尿を掃除する

タヌキやアライグマのフンや尿には寄生虫や危険な病原菌が含まれていることがあるため、清掃時は十分に注意を払う必要があります。掃除を行う際は必ず手袋を着用し、フンや尿に直接触れないようにしましょう。

 

飛び散らないように慎重に掃除を進め、作業後にはしっかりと手洗いや消毒を行ってください。衛生的な環境を維持することが、今後の害獣の侵入を防ぐために役立ちます。

 

食べ物になる可能性のある物を片付ける

アライグマやタヌキは、食べ物を求めて同じ場所に何度も訪れる習性があるため、果物の木や野菜の畑を柵で囲むなどして守ることが効果的です。

 

さらに、庭の草刈りや枝の剪定を定期的に行うことで、隠れる場所を減らすことも有効な対策です。これらの対策を講じることで、害獣にとって不快な環境を作り出し、被害を防ぐことができます。

 

煙を発生させる薬剤や忌避スプレーを使用する

アライグマやタヌキが屋内に侵入した場合、燻煙剤を使用することで追い出す方法があります。天井裏や床下に煙を充満させ、害獣が居づらくなるようにします。

 

また、木酢液やハッカ油などの忌避剤も使われることがありますが、すべての個体に効果があるとは限りません。使用する際は、場所に応じた適切な製品を選びましょう。

 

音を使って追い出す

超音波を使って追い払う方法も有効な手段のひとつです。アライグマは人間には聞こえない高周波の音を避けるため、この方法を使うことで害獣を追い払うことができます。しかし、同じ周波数を長期間使用していると、アライグマがその音に慣れてしまい、効果が薄れることもあります。したがって、周波数の設定を定期的に変更するなどの工夫が必要です。

 

適切な対策を取ることで、アライグマやタヌキの被害を防ぎ、安全な生活環境を維持することができます。もし被害が拡大したり、対策が難しい場合は、専門業者に相談することも一つの選択肢です。

 

タヌキやアライグマの被害はぺストコントロール協会会員の事業者に相談を!

タヌキやアライグマといった害獣は、一度住み着いてしまうと簡単に去ることはありません。そのまま放置しておくと、感染症などのリスクが高まり、早急な対応が求められます。

 

アライグマやタヌキは駆除を行う場合は許可を得る必要があります。この手続きを自分で行うと、許可が下りるまでに時間がかかり、その間に被害が拡大する可能性もあります。

 

市販の忌避剤では効果が十分でないことが多く、フンや尿の臭いを完全に消去したり、殺菌したりすることも難しいです。時間が経つと悪臭が広がり、住環境がさらに悪化する恐れがあります。

 

アライグマやタヌキがどこから侵入してきたのかを突き止め、その経路を封鎖しない限り、同じ被害が繰り返されることになります。消臭や侵入経路の封鎖、駆除などは、専門業者に任せることが最も効果的です。

 

”すぐくる”総合リビングサービス株式会社では、さいたま市内における害獣の相談・調査・見積もりを無料で行っており、自社のスタッフが迅速に駆除作業を実施します。仲介業者を挟まず、直接対応するため、スピーディーで効率的に害獣を駆除できます。

 

さらに、必要に応じて清掃や修繕、消毒など、再発防止策もきちんと行い、無駄な施工を減らして低いコスト高いパフォーマンスを実現しています。アライグマやタヌキによる被害でお困りの方は、ぜひご相談ください。

 

まとめ

タヌキとアライグマは見た目や行動が似ているため、しばしば混同されますが、それぞれに独自の特徴があります。タヌキは臆病で地面に落ちた食べ物を食べる一方、アライグマは木登りが得意で、攻撃的な性格を持っています。どちらも人間の生活環境に悪影響を与え、農作物の損害や衛生問題を引き起こすことがあります。

 

被害を防ぐためには、周囲の清掃や餌の管理、忌避剤の活用が効果的です。特に被害が大きくなる前に、専門業者に相談して迅速に対策を講じることが大切です。もし自宅に害獣が巣を作ってしまった場合は、”すぐくる”総合リビングサービス株式会社にご相談いただければ、適切な対応が可能です。

 

ネズミやハクビシン・コウモリ等の害獣やトコジラミやシロアリ・ゴキブリ等の害虫でお悩みの方は

 

 

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