小学生でもわかる!PCOによるアブの解説
「※PCOとは、虫や獣からみんなの生活を守る『害虫駆除のプロ』のことだよ!」
夏休みのキャンプや川遊び、楽しいですよね。でも、山や川に行くと**「チクッ!」と痛い思いをさせる困った虫がいます。そう、それが「アブ」**です。
今日は、アブがどんな虫なのか、どうすれば防げるのかを、プロの視点で分かりやすく解説します!
■記事の信頼性
☆公益社団法人日本ペストコントロール協会会員
☆一般社団法人埼玉県ペストコントロール協会、感染症予防衛生隊
☆日本ペストロジー学会会員
☆一般社団法人 大日本猟友会会員
☆建築物ねずみ昆虫等防除業登録の有る
”すぐくる”総合リビングサービス株式会社の
防除作業監督者で代表取締役の”高橋”が筆者です!

(”すぐくる”総合リビングサービス株式会社 高橋)
アブってどんな虫?どうして血を吸うの?

アブはハエの仲間ですが、ハエと違って動物の血を吸います。
実は、すべてのアブが血を吸うわけではありません。血を吸うのは**「卵を産むためにおなかいっぱい栄養をつけたいお母さんアブ」**だけなんです。
アブの赤ちゃん(幼虫)は、きれいな川の近くや、湿った土の中で育ちます。だから、自然がいっぱいの場所にはアブがたくさんいるんですね。
豆知識:アブの「待ち伏せ」作戦 アブの中には、飛んで獲物を探すタイプと、草むらでじーっと誰かが来るのを待つ「待ち伏せ型」がいます。私たちが遊びに行くと、そこを縄張り(テリトリー)にしているアブが寄ってくるんです。
こんなアブに注意!見分け方のポイント

特に注意したいのは、次の2種類です。
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イヨシロオビアブ: 大きさが1.5センチくらいで、黒と白の模様が目立ちます。山奥のきれいな川の近くにいて、夕方になるとたくさん集まってきます。
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ゴマフアブ: 北海道などに多く、羽に「ごま」のような、まだら模様があります。
もし「小さくて白黒の虫が、何十匹もいっぺんに飛んできた!」と思ったら、それはイヨシロオビアブかもしれません。
アブに刺されないための「ひけつ」
アブは、スズメバチに間違われるくらい大きく飛ぶこともありますが、正しく対策すれば怖くありません。
虫よけスプレーを正しく選ぼう!

普通のスプレーよりも、**「ディート」や「イカリジン」**という成分が入っているものを選んでください。薬局で売っている「10%以上」と書いてある強いタイプがおすすめですよ。
蚊取り線香も役に立つ!

キャンプの時は、蚊取り線香を焚いておくと、アブが近寄りにくくなります。
プロはどうやってアブを退治するの?

アブは広い大自然の中で生まれるので、スプレーをまいて全滅させることはできません。そこで、プロは**「トラップ(わな)」**を使います。
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黒いボックスのわな: アブは黒くて温かいものに寄ってくる習性があります。黒い箱を置いて、中にドライアイス(二酸化炭素)を入れると、アブは「あ!獲物がいた!」と勘違いして、箱の中に吸い込まれてしまいます。
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テントのわな: 着替え用の黒いテントを改造して作ることもあります。これもアブをだまして捕まえる方法です。
アブについてのQ&A(教えて!すぐくるさん)

Q:キャンプでアブに襲われないようにするには?
A: さっき紹介した「強い虫よけ」を使いましょう。また、長袖・長ズボンを着て、肌を隠すのが一番の守りになります。

Q:アブが家の中に入ってきた!刺される?
A: 小さなアブは室内でも刺してくることがあります。網戸(あみど)をしっかり閉めて、窓を開けっぱなしにしないようにしましょう。

Q:牛さんや馬さんは大丈夫なの?
A: 牛舎(ぎゅうしゃ)では、入り口に**「縄(なわ)ののれん」**を下げて、牛が通る時にアブを払い落とす工夫をしています。また、耳にアブよけのタグをつけて守ることもあるんですよ。
まとめ

アブは痛いけれど、自然が豊かな証拠でもあります。
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強い虫よけを使う
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肌を隠す
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夕方の水辺には気をつける
この3つを守って、楽しいアウトドアを過ごしてくださいね!もし「お店やキャンプ場にアブが多すぎて困っている…」という方がいたら、いつでもすぐくる総合リビングサービスにご相談ください!
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